茶助の備忘録

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【ライフステージ】老後の2000万円対策

 

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アラフォーで現役バリバリの茶助です。金融庁(麻生大臣)が2019年6月公表した「平均的な世帯は、老後2000万円不足する」問題。対策として最近、資産運用を考えている。

 

 

【資産価値の変化(現金、金延べ棒、株式)】

まずコレ見ていただきたい。

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Jeremy Siegel著 stocks for the long run fifth edition. P6より

1802年~2002年までの、USドル、金延べ棒、株式(Stocks) の価値変化。

ざっくり言えばこうである。

  1802年 2002年 1年あたり
  の価値 の価値 運用成績
現金(USドル) 1ドル 0.05ドル -1.40%
金延べ棒 1ドル 4.52ドル 0.70%
株式 1ドル 704997ドル 6.60%

ドルと円はほとんど連動していて、同じと考えてもそう支障はない。だから給料手取20万円を、

●そのまま現金で所持➡来年は197200円の価値に

●20万円分を株式にして所持➡来年は213200円の価値に

 

変化する。30年後だと極端で、

●現金20万円は➡30年後は13.142万円に

●株式20万円は➡30年後は136.45万円に

化ける。その差は10倍、計算間違いではない。引退後まで残すなら、どの資産がいいのか一目瞭然である。だったら株式に変えた方がいいじゃないか、と言えるが・・・

 

株式投資のリスク】

株式は「安いうちに買って、高くなったら売って利ザヤをかせぐ」方法もある。が、安いうちにかってもそれが値上がりするかは、初心者ではわからない。それに手間も大きいので、普通のサラリーマンでは難しい。

 

値上がりしてくなら売らずに持ち続ければ・・・と思うが、会社が倒産=株価値はゼロ、なんてこともある。

 

そこで、次の方法をオススメしたい。というか、忙しい投資初心者の僕はほとんどコレしかやっていない。

 

【初心者向けだがリターン大きい投資】

ずばり「米国インデックス・ファンド」での運用。

米国 米国株式の伸び率は、全世界株式より良い。
信託手数料も、格安のものが多い。
インデックス
(≒指標連動)
インデックスファンドのほうが、
アクティブファンドより
好成績と解っているから

 

そのインデックス・ファンドの中で僕が買うのはコレ。どのサイトでも勧められる銘柄だけど、それはメリットが大きいからだ。

VTI バンガード・トータル・ストックマーケット
(ダウ平均株価に連動)
SPYD SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF
S&P 500 高配当指数)
HDV iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF
モーニングスター配当フォーカス指数)

今のところこの3つしか買わない。下2つは優秀で、利回り4%くらい入ってくる。2つとも100万円買っているので、配当は4万円ずつくらい。

 

ボーナスは消費してはいけない。SPYDやHDVを買って、その配当で遊ぶのならいいと思う。来年また同じように、4万円ずつ生み出してくれるし、100万円以上になる可能性もあるからだ。