茶助の備忘録

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育児中むけスキー場(めいほうスキー場)

こんにちは、1歳の娘子育て中の茶助です。

ブログ書いてる今は夏だけど、小さい子がいたら遠慮しがちな冬のお出かけ。むしろ育児で引きこもりがちだから、広々したスキー場がより楽しい。 なにも諦めなくていい。

 

【1:スキー場スペック】

 

●スキー場スペック●
1 1日リフト券 4500円
2 リフト時間
(平日)
8:00~16:30
3 リフト時間
(土日祝日)
7:30~16:30
4 山頂標高 1600m
5 山麓標高 900m
6 最長滑走 5000m
7 時期 12月~5月上旬
8 駐車場料金 1000円
入口ゲートで回収
9 その他  


 この奥美濃地区でNo1の標高と滑走距離、低温、降雪機の数を持つ。平日も16:30までと長いのもうれしい。料金も高めで人も多いが、穴場コースも存在。

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めいほう 混む所と穴場

【2:かかるお金】

●かかるお金概算●
1 駐車場代 1000円
2 リフト代 4500円×2
3 昼食代 1200円程度×2
2・3はセットで5500円のプラン有
4 キッズスペース代 0円
5 ロッカー代 0円

だいたい12400円。交通費除く。ロッカーは、一人育児のときに荷物番も兼ねれば不要。

2のリフト代がネックだが、節約方法はいくつかある。

●リフト券+食事1000円券(平日割)➡4500円(通常5500円)

●リフト券+食事1000円券(土日)➡5000円(通常5500円)

 

●日本スキー場開発の株主優待を受ける➡半額券5枚

(9万円程度で優待条件となる100株を買える。1枚で5名まで使えるので、2人半額で4500円の割引)

荷物にかんしては別ブログを参照してほしい。

 

chaske1024.hateblo.jp

 【3:子育てサポート】

乳幼児連れて、かつ夫婦一緒に滑るならここが安い。荷物は、子育て用品は自然体験館のロッカー、スキー用品はセンターハウスに置くとよい。昼休みは預かってもらえない為、自然体験館で子供ひきとって一緒にごはん。

 

●子育てサポート●
1 託児所 有(2~6歳)
2 キッズスペース 有:自然体験館
  遊具 有:滑り台、ウレタンブロック、ぬいぐるみ等
3 授乳室 有:2ブース
4 オムツ替え台 有:自然体験館トイレ(男女とも)
5 オムツゴミ箱
6 キッズゲレンデ